| 2005年3月【新平コラム】<<【新平コラム】リスト |
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| 郵政民営化の行方2
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(2005.03.31)
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いわゆる日切れ法案(年度末までに成立すべきもの)処理が終わると、いよいよ改革の本丸、郵政民営化法案をめぐる攻防が本格化します。
小泉総理が強行突破を模索しているとの報道がありました。少なくとも、今までは、与党での手続きを経て、法案の提出という段取りになっていましたが、どうも、勘のいい小泉総理は、奇策に出る構えです。
自民党をぶっ潰す。自民党はなかなか壊れない。野党もいまいち・・・。
4年前の小泉さんが描いた、そして国民が期待した日本再生のためのプロローグなら歓迎しますが・・・。
郵政民営化の方向は間違っていないでしょうが、その中身、時期、その影響・・・議員の顔色を伺う問題ではなく、まだまだ、議論すべき課題が山ほどあります。
今日は、東京暖かくなりそうです。ジーコジャパン勝利、桜開花宣言、春爛漫で元気といきたいですね。 |
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| 宮崎は、桜の開花宣言!
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(2005.03.30)
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国会周辺の桜はまだつぼみですが、少しずつ春のおとずれを感じます。年度末に成立すべき法案の審査で毎日、本会議が予定されています。
さて、スポーツの方では、ソフトバンクが絶好調ですね。資金力と無関係ではないでしょう。また、サッカーでは、本日、バーレーン戦です。チッケト欲しかったけど、手に入らず、テレビでの観戦です。検討をお祈りします。
それにしても、リチャード・ギアと小泉総理とのシャルウィダンスには、驚きました。つづく・・・ |
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| わかばから小村寿太郎侯
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(2005.03.29)
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日南市飫肥が舞台の一つになったNHKの連続テレビ小説「わかば」の放送が26日終了しました。
残念ながら、視聴率は伸びなかったようです。全回(半年間)を通じた平均視聴率が関東地区で17・1%、関西地区で17・8%だったそうです。
しかし、宮崎の自然や人情豊かさは多くの感動を発信しました。特に、宮崎の地を離れ、なかなか宮崎に戻れない皆さんには、喜ばれたようです。関係各位のご努力に敬意を表します。
日南といえば、もう一方(ひとかた)、小村寿太郎侯です。
また、今年は、明治38年(1905年)8月、ポーツマスでの日露講和会議で全権大使として名を残しから100年にあたります。
地元では記念行事を計画されていますが、国政においても、機会があるごとに取り上げております。
BSE問題、米国産牛肉輸入再開問題に端を発したアメリカとの貿易摩擦は、蜜月とされたブッシュ大統領との関係において小泉総理が最大のピンチを迎えておりますし、未解決の領土問題やそれに関する感情のもつれなど外交も緊迫してきました。
いまこそ、国益にために一歩も譲らなかった小村寿太郎候に学ぶべきことを感じます。
今日午前中は、農林水産常任委員会で質問に立ちます。また、来週、4月5日には、やはり、同委員会で、森林組合法改正に関する質問を行う予定です。 |
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| 明日、農林水産常任委員会質問
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(2005.03.28)
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朝の街頭演説後、上京しました。宮崎も花冷えでしたが、東京もしとしと雨です。
さて、早速、明日午前10時40分より、農林水産常任委員会におきまして、質疑をいたします。
メインは、農業近代化資金助成法改正法案(三位一体改革に伴う関連法案で、日切れ扱い(3月31日までに成立が必要な法案)です。 |
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| 愛 地球博 開会式に出席してきました。
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(2005.03.25)
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「自然の叡智」をテーマに今日から、約半年間開催されます愛知万博。TVでも中継されていましたが、盛りだくさんの内容の開会式に出席させていただきました。
式典の途中で、ノーベル平和賞受賞者でケニア環境副大臣のワンガリ・マータイさん(写真)が紹介され、フィナーレでは、ステージに上がり会場全体が一体となった素晴らしい式典でした。
日本語の「もったいない」を環境保護の合言葉として紹介して一躍有名になりました。
マータイさんは二月に来日した際、「もったいない」という言葉を知って感銘を受け、世界に広めることを決意したといいます。小泉総理もよく引用されます。
先日の演説では「『もったいない』は消費削減(リデュース)、再使用(リユース)、資源再利用(リサイクル)、修理(リペア)の四つの『R』を表している」と解説、「MOTTAINAI」と書かれたTシャツを手に「さあ、みんなで『もったいない』を言いましょう」と呼びかけ、会場を埋めた政府代表者や非政府組織(NGO)の参加者とともに唱和されました。
さらにマータイさんは「限りある資源を有効に使い、みなで公平に分担すべきだ。そうすれば、資源をめぐる争いである戦争は起きない」と主張されました。
昨日のコラムとも通じますが、人間は頂点に達したからこそ、謙虚にならなければなりません。 |
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| 予算委員会で会派を代表しての討論
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(2005.03.24)
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通常は中堅の議員が行う会派を代表しての討論の役割をいただきました。O先輩議員が私を強く推薦してくださいました。
小泉総理以下、全ての閣僚出席の下、討論を行いました。
与党席から凄いヤジを浴びましたが、とにかく、先輩議員から元気よくやれとの指示を全うするのが精一杯でした。
「私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました平成十七年度予算三案に対し、反対の立場から討論を行うものであります。・・・」
えげつない表現は避け、正々堂々と討論したつもりです。
『原点に帰る』政治の暴走、自民党の腐敗に警笛を鳴らしたつもりです。小泉総理は、冒頭に私の会釈に付き合っていただきましたが、後は、眼をつぶっておられました。
時間の制約もあり、『原点に帰る』要点だけ述べましたが、その意味するところは、次のとおりです。
「数多(あまた)の情報が飛び交い、過去に経験したことがない事態に遭遇することがしばしばある現在、私たちはつい目先の現象面だけに心を奪われ、判断を誤りがちです。しかし、混迷を深める現代であるからこそ、一見迂遠(うえん)に思えるものの、「原点に帰る」ということが、最も大切なことであると、私は改めて強く感じています。
早いところでは、山開きが始まりました。
山登りではガスの発生など急激な天候変化により、登頂ルートが分からなくなり、分岐点で迷ってしまうことがあるそうです。そんなときには、来た道を戻る、つまり「原点に帰る」ことが鉄則だと言われています。もし、「おかしい」と感じつつも先に進んでいくと、遭難という事態を迎えかねないともいいます。
昨今の、国内外を問わず、発生している政治や企業の不祥事の原因も、同じだと思います。それぞれ、不祥事をなくすために、新たな仕組みの構築やルールの制定など、様々な対策を実施しようとしています。しかし、そのような対策だけで、不祥事が根絶されるとは思えません。
もともと、明確な判断基準があったはずです。しかし、小さな修正が繰り返されていくうちに、いつの間にか当初の原点ともいうべき判断基準から見れば、大きく逸脱した行為が、悪いことをしているという意識もなく、行われるようになってしまう。これが多くの不祥事の原因ではないかと思うのです。
政治であれ、企業経営であれ、私たちの人生であれ、登山の例で述べたように、迷走や遭難を回避するためには、その岐路に立ったときに、「何のためなのか」「何をめざしているのか」と「原点」に立ち戻り、考えていくことが大切です。その結果、必要とあらば、それまでの判断を敢(あ)えて修正すことも厭(いと)わないということが、真の勇気ある行為だと考えています。」
そして、例の米国産牛肉の輸入再開問題を取り上げ、外圧に負けて、将来の子どもたちの健康をないがしろにしてはならない。
政治家として、最も大切な命を守るためにあらん限りの声で訴えました。
次の詩は、本番では紹介できなかったのですが、原稿には用意しておりました。
私の尊敬する詩人・坂村真民先生が「あとからくる者のために」という詩を書かれています。
あとからくる者のために
苦労するのだ
我慢するのだ
田を耕し種を用意しておくのだ。
あとからくる者のために
しんみんよお前は
詩を書いておくのだ
あとからくる者のために
山を川を海をきれいにしておくのだ
ああ後からくる者のために
みなそれぞれの力を傾けるのだ
あとからあとから続いてくる
あの可愛いい者たちのために
未来を受け継ぐ者たちのために
みなそれぞれ自分で出来る何かをしてゆくのだ
一人でも多くの方が、この詩に沿った生き方を実践され、本当の意味でよい人生、よい社会を築いていただき、ともに素晴らしい日本を創っていきたいと祈ります。
そうです。あとからくる者のために、政治が役割を果たさなければなりません。 |
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| 本日、予算成立
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(2005.03.23)
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本日夕刻、来年度の予算が成立する見込みとなりました。16時過ぎから、予算委員会の締めくくり質疑の後、会派を代表して、反対討論を行う役割を指名され、登壇します。
小泉総理以下、全ての閣僚が着席の中、反対討論を行います。
反対の主な理由を三つに絞って申し述べる予定です。
反対の第一の理由は、定率減税の縮減を盛り込んでいることであります。
定率減税は、所得税の最高税率の引下げや法人税率の引下げと合わせて、期限の定めのない恒久的減税として実施されてきたものであります。見直しを行うというのであれば、個人のみならず、定率減税の根拠法にもある通り、法人税も含めた抜本的な見直しを行うべきであります。しかるに政府は、これらの税の抜本的見直しを行うどころか、その在り方についての方向性を示すことすらせず、個人所得税の定率減税の縮小だけを先行させようとしております。
さらに、既に決定済の増税や社会保険料の引き上げなど、国民負担は増えるばかりであります。
その上でのこの定率減税縮減による一・七兆円の国民負担の増加は、消費を冷え込ませて景気の悪化を招き、我が国経済を再び不況に陥れることは火を見るよりも明らかであり、断じて容認することはできません。
反対の第二の理由は、財政健全化の取組が不十分であることであります。
平成十七年度の国債発行額は新規・借り換えを合わせて百四十四兆八百五十七億円であり、国と地方の長期債務残高は同年度末に七百七十四兆円と、GDPの一・五倍にも達すると見込まれております。小泉総理は、十七年度の新規国債発行額を三十四兆三千九百億円と前年度よりも二兆二千億円減らしたと豪語されています。しかし、国債発行を抑制できた要因は民間企業の努力を反映した二兆三千億円の税収の増加によるものであり、決して政府の歳出削減努力によるものではありません。
反対の第三の理由は、地方への税源移譲について小手先の対応しか行われていないことであります。
地方向け補助金の見直し、地方への税源移譲は、平成十五年度予算での芽出し以来、三年を経過しました。しかし、本予算においても国から地方への税源移譲は遅々として進まず、所得譲与税六千九百十億円や税源移譲予定特例交付金四千二百五十億円などの暫定的措置が取られているに過ぎません。 |
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| 福岡沖玄海地震報告
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(2005.03.22)
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昨日、博多区の被災地、避難箇所を回りました。
被災地は、割れたガラスの修理や倒れてきたものの後片付けに追われていました。
また、近くの公民館などに避難されている皆さんが、口をそろえておっしゃったのは、地震直後に、携帯電話や有線電話が不通となり、一切連絡が取れずに困った。
幸い、テレビは見ることが出来たので、被害状況は把握できたが、これが夜だったら、電気も止まってしまったらと考えるとぞっとした。
まだ、余震が続くので、一人暮らしや老朽化した家の方は、ある程度落ち着くまで一緒にいたい。・・・
又、各避難箇所には、役所から保健所の方が配置され、健康診断をされていましたが、それまでに地区の民生委員の方が、受け持ちのお年寄りを一軒一軒回ってくださって、安否の確認から誘導までされていて助かった事も伺いました。
「まさか」、地震のなかった福岡で発生した今回の災害では、他の過去発生した被災地を報道では知っているが、実際とのように対処するかのマニュアルがあってもほとんど機能せず、防災無線をはじめ情報の共有も全くうまく出来なかったとの率直な反省の声が多くありました。
もちろん、今までの災害の教訓も活かされてきてはいるのでしょうが、改めて、都市災害の恐ろしさを感じました。
政府、行政の役割としては、予測に余り頼ることなく、普段の人と人とのつながりも含めての環境整備にも着眼した施策が求められます。 |
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| 福岡に入りました。
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(2005.03.21)
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| 宮崎でも揺れを感じましたが、震源が福岡沖と聞いてびっくりしました。昨日夕刻に福岡に参りました。別予定もあったのですが、急きょ災害視察に変更し、同僚議員と福岡に集まりました。天神の破れた窓ガラスが散乱した現場は生々しかったです。救いは、根が陽気な博多っ子でそんなに大きな混乱にはならなかったことです。今日は、玄界島民の皆さんが避難をされている箇所等を激励に参ります。余震も続く中でしが、少しでもお手伝い出来たらと思います。 |
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| ありがとうございました。
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(2005.03.20)
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| 昨晩の国政報告会・第一回政治セミナーはお陰様で無事、盛会のうちに終えることが出来ました。お越しくださった皆さんありがとうございました。行き届かないところがあったと思いますが、今後の参考にさせていただきたいので、ご指導ください。又、スタッフの皆さんは、準備から本番までありがとうございました。お疲れさまでした。皆さんからいただきました激励を力に変えて、がんばります。取り急ぎお礼申し上げます。 |
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| 本日、中田市長IN宮崎
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(2005.03.19)
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宮崎自慢の春空になりました。本日、夕方5時から、宮崎観光ホテルで、第1回政治セミナーを開催します。
実績のある、影響力ある中田市長の来県により、宮崎にも新たなページがめくられます。
いまから、楽しみです。 |
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| 明日、国政報告会
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(2005.03.18)
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明日、応援団総会と国政報告会を開催します。第1回目となるこの会には、横浜の中田市長が超過密スケジュールの中、華を添えてくださいます。
スタッフやボランティアの皆さんもお越しくださる皆さんが「参加してよかった」と心地よい春風のような気分でお帰りいただけますよう最終的な確認作業に大忙しです。
今までの政治家のパーティは、高額な上に、団体ごとにノルマを課せられ、聞きたくもない来賓の長ったらしい話を聞かされ・・・強引な一方通行でした。
約1ヶ月前から、何回も話し合いを重ねてきました「おもてなし」の気持ちを大切に開催する今回のプランを是非お楽しみに! |
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| 今日の予算委員会は、NHKテレビ中継
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(2005.03.17)
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NHKの不祥事も関係しているのでしょうか、今国会は、テレビ中継が多いみたいです。
今日のテーマは、外交・防衛で、9時から12時までです。
私も、元気に出席します。
長い間、数々の国会議員を見てきた国会の食堂のおやじ(自称、宮崎出身)さんが色々話をしてくださいます。
「ネクタイは、黄色がいいよ。幸せの色だし、何より、目立つから・・・。昔な、ある議員が、TV中継された予算委員会に立った。何日も準備をし張り切って質問をしたそうだ。自身では旨くいったと満足した。そして、地元の皆さんからの反響を楽しみにしてたところ、その内容には全く興味を示さずに、ネクタイばかりをほめられ拍子抜けした」とさ。
最近、チラッとですが、テレビ見たよ。と声をかけていただいてます。私は、黄色いネクタイを持っていませんでした。そのおやじの話を女房に伝えたら、早速、購入してきました。
今日は、黄色のネクタイです。如何でしょうか。もちろん、大切な外交・防衛問題。中身でも勝負です。 |
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| ジェンダーのはき違い!
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(2005.03.16)
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連日開催の参議院予算委員会では、多岐にわたる分野からの質問が議論されています。専門家でも難しいと言う経済予測政策から私たちに身近な子どもの問題まで様々で、勉強になります。
委員席に一日中着席しての全体の感想としては、国(国会議員)の仕事は、大きく、平和(防衛)、外交、経済、教育の四つ特化すべきで、早く、名実共に、三位一体改革を実現し、納税者に近い段階で生活者の実態にあった施策が必要だと感じます。
なぜなら、余りにも感覚がかけ離れすぎて、現実味、切実感がありません。議論も乾燥気味になってしまい、意味がないともしばしば思うからです。
さて、さはさりながら、多様性を認めつつも、基本的なスタンスについて、国はしっかり方向性を出さないとおかしなことになりそうな課題があります。
先日、政府の男女共同参画基本計画にうたわれているジェンダーの概念が不適切ではないか、と参院予算委員会で問題になりました。問題にしたのは、自民党の女性議員でした。
九州男児がジェンダーを取り上げると「九州の男は・・・」と思われる方もいらっしゃるようですが、話を聞いてください。
ジェンダーとは「男らしさ、女らしさ」のことです。政府の定義は、これが生まれた後の環境や育て方によってのみ形成されるという立場に立っています。
ジェンダーは、同基本計画を推進する上で根幹となっているものです。これは、計画の中で「社会的文化的に形成された性別」と定義されていますが、実際のところ、専門家の間でも合意されていません。
現実には、トイレの表示の色を同じにしたり、小学高学年の宿泊を男女一緒にしたり・・・。
男女共同参画担当の細田博之官房長官は「そういう運用のはき違えは正さなければいけない」としながらも、男女の差別を無くす男女共同参画社会の形成そのものは、高邁な理念だと答弁しました。
その理想は良しとしますが、男女共同参画社会基本法を運用する中で、混乱が現実に起きています。
「はき違え」と言って済まされるものではない。政府は全国調査をし、こうした状況を一掃すべきであると思います。
ジェンダー概念の誤りを早急に正し、性差を認めた男女共同参画を推進すべきです。そのためには、性差や生物学的性別から生じる男女の違いを考慮し、その価値を引き出す制度の整備や計画の策定が肝要であると思います。 |
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| 若手国会議員の会合
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(2005.03.15)
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昨晩、超党派で、若手国会議員(30代、40代)の会合に出席しました。
国のかたち、国会のあり方、政権交代の行方から私生活まで、話が弾みました。皆熱いです。
参議院の構成は、総数242名中、30歳代18名、40歳代49名、50歳代80名、60歳代72名、70歳代21名、80歳代2名です。
当然、例の中西一善衆議院議員の話題にもなりました。同世代の国会議員として厳しい意見が続出しましたが、他人事で済まされる問題ではありません。
満員電車には乗らない。どうしても乗らなくてはならな場合には、両手で吊り革をつかんでおく。昼間の仕事でも、女性と1対1では会わない・・・などなど自己防衛策も真剣に考えています。
本日、衆議院本会議で、中西議員の辞職が許可されます。 |
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| 今週もがんばりましょう
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(2005.03.14)
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今週も、参議院予算委員会にほとんど費やします。
毎週月曜日に、街頭に立ち、上京しておりましたが、開会時間に間に合わないので、日曜日に移動しております。
宮崎発の一番機でも、国会到着が10時を過ぎてしまいます。朝の街頭演説が出来ない場合は、土曜日の夕刻に組み込みたいと思っております。
今週もがんばりましょう。 |
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| 本日、予算委員会で質問します。
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(2005.03.11)
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13時30分くらいから1時間の予定です。
BSE問題、一昨日の首脳電話会談を受けての政府の対応について質します。
今までお支えいただいた皆さんのお顔を思い浮かべながら、風に立ちます。 |
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| 食料・農業・農村基本計画(案)が答申されました
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(2005.03.10)
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開会中の予算委員会において、島村農林水産大臣は、今後の日本の農業のあるべき姿の中で、いわゆる大規模農家40万戸で食料自給率も達成できると発言されました。と言うことは、その他の200万戸の農家は、どうなるのでしょうか。どうするのでしょうか。
このことで、委員会は、与党からもヤジが飛び交う等一時騒然となりました。もちろん、島村農林大臣の勉強不足で、基本的な考え方の答弁でもこの有様です。南野法務大臣にしても、他の閣僚にしても、常識を疑う場面や実態には程遠い感覚を感じます。
そんな中、昨日、食料・農業・農村基本計画(案)が答申されました。「地域における担い手を明確化し施策を重点的に実施。しかし、小規模農家・兼業農家にも配慮する。」という基本方針は、昭和40年以来、主業農家・専業農家・中核農家と言葉遣い
を変えただけで繰り返し続けられ失敗してきた方針と基本的に同じであり、このような施策が効果を発揮しないことは40年間の歴史が証明しているのです。
私は、我が国における農業の多様な発展は地方分権でこそ発揮できると考えます。従って、国の関与は生産農地の確保と自給率向上のための直接支払いに限定し、担い手の姿は、地方の自主性に委ねるべきものと考えます。
又、自給率について、今回の目標では5%向上が5年間先延ばしになりましたが、その内訳を見ると、5%のうち2%は消費カロリー制限(食育効果)を見込んでおり、生産振興による向上は3%に過ぎません。農地利用率向上と自給率向上に寄与する作物生産振興を対象とした1兆円規模の直接支払いを実施することにより、10年間で10%の自給率向上を目指すべきと考えます。
さらに、食の安全について、輸入食品の安全性確保に関する消費者の要望が強いことから、海外の生産現場及び輸入に際しての監視体制を強化する施策を強く打ち出していますが、この基本計画の中ではこの視点が全く欠けており極めて不十分です。
今後も、所属の農林水産委員会において、地方の実情をしっかり反映して参ります。 |
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| 予算委員会質問内容
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(2005.03.09)
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年度内成立が確定している前提での参議院での予算委員会審議は盛り上がりを欠いて(マスコミの関心が低い)おりますが、今後は、総理出席の下、TV中継での集中審議を要求しております。
言わば、名を捨てて、身をとる手法です。
早速、明日10日は、国民の最大関心である税制・景気、年金・社会保障制度について議論します。
私は、翌日11日の午後に登板予定です。国政全般ですので、お聞きしたいことは、山ほどあるのですが、やはり、今まで活動してきた地方の実態から将来の国のかたちを描く原点に立ち返り質問したいと思います。
その中で、地味な活動ですが、実は、大きな意味合いを持つ、地元消防団活動を紹介しながら、社会の様々な問題点をぶつけてみたいと思います。ちなみに私も現役の消防団員です。(国会議員に就任し、どうしても平日が東京での活動のため3月で退団することになりましたが、今までの感謝の気持ちも込めて質問します)
又、皆さんからのご意見もお待ちしております。是非、一緒に国政に参加しましょう。 |
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| 連日、予算委員会に出席しております。
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(2005.03.08)
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TV中継はないのですが、所属しております参議院予算委員会に出席しております。
10時から昼食を挟んで、夕方の6時近くまでです。開会前も勉強会や法案説明、国会対策委員会などが目白押しといった状況で、ほとんど、会館(執務室)にはおりません。
ところで、さすがは予算委員会です。与野党とも、それぞれエースクラスが質問席にたちます。優しい語り口で厳しい質問があったり、政府も持たない資料を探し出して追求したり・・・。
とても、勉強になります。それに対して、大臣の答弁はひどいです。特に南野法務大臣は、失言を避けるため「閣議決定がなされていないので、・・・差し控えます。」の一点張り。
これじゃ、全く議論は出来ません。郵政民営化法案などは、閣議決定どころか与党との調整の出来ていないのに、政府予算を5億円も使って堂々と広報している等の例もあります。
私の質問は、金曜日の午後になりそうです。目下、質問作成中です。 |
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| 関東地方は大雪です。
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(2005.03.04)
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昨日の予算委員会は、TVでご覧になった方もいらっしゃるでしょうが、午前9時から午後5時まで、お昼の1時間を挟んで、行われました。正直、かなり疲れました。人間の集中力はそんなに持続しませんですよね。でも、それぞれの質問者がこれまでの政治活動からにじみ出る言葉の一つひとつには、重みがありますし、なにより、国権の最高機関である国会のひのき舞台は見ごたえがあります。
私の最初の出番は、質問トップバッターのパネルを持つ役目でした。
あの雰囲気の中ですから、気も使いますし、腕もしびれました。
最後のパネルに「お母さん お母さんてば お母さん 影ふみ歩き 明日も天気」という和歌を紹介されたときは、小泉総理(約3メートルの距離)も聞き入っておられ、張り詰めている予算委員会室もしばし、和みました。
本日も9時から夕方までです。昨日に引き続き自民党の片山幹事長からです。前総務相として三位一体、市町村合併等についての激しいやり取りが期待されます。
外は雪が降り続いています。(写真は、執務室側から国会を写しました) 今年一番の冷え込みですが、委員会室は熱いです。 |
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| 今日から参議院予算委員会。TV中継
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(2005.03.03)
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本日、9時から私も新たにメンバーとなりました参議院予算委員会がスタートします。今日明日とTV中継されます。
昨日、平成17年度予算案が衆議院本会議で可決されました。お株をホリエモンに奪われ、お寒い国会と揶揄されました。その分、参議院で汚名返上といきたい所です。
旧橋本派の1億円問題などの政治とカネについては、衆議院において、証人喚問によって事実を究明し、その事実を教訓として法整備を進めるべく予算委員会における証人喚問を国会冒頭より強く求めてきましたが、与党の抵抗により実現できなかったことは、極めて遺憾です。その実現については引き続き参議院でも全力を挙げて努力していきます。
又、国民生活の現実を観ることなく、税制の抜本改革の姿も何ら明示しないままに、定率減税の縮減を行うことに反対しております。小泉政権発足以来、個人に対しては増税、各種保険料の引き上げ等数多くの負担増が繰り返されてきましたが、いずれも将来ビジョンも改革の全体像も示さないまま、国の責任を棚に上げ、単に国民から収奪を繰り返すものでしかありません。
地方も含めて、現状での定率減税の縮減を強行することは、国民生活をますます苦境に陥らせる愚行であります。
既に小泉内閣の国債発行額は累計144兆円に及び、在任中の国債残高の増加額は85兆円に上り、年間予算に匹敵する規模に達しています。まさに小泉内閣こそ、我が国始まって以来の放漫財政内閣であり、現在の国民へ負担を押しつけ続け、物言わぬ
将来世代に対しても借金をつけ回しています。
実質的な改革に全く取り組まない小泉放漫内閣が延命されることに、強い危機感を抱いていています。必要なのは、将来のビジョンを明確にし、これに基づく大胆な資源配分の転換を行うことであり、同時に徹底的な歳出改革に取り組み、国民の理解と信頼を得ることであります。
参議院の審議において、引き続き小泉内閣の実態と私たちの抱く危機感を国民に共有・理解して頂けるよう全力で取り組んでいきます。 |
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| 取ろう取ろうは取られのもと
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(2005.03.02)
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昨晩、前衆議院副議長、渡部恒三先生に晩飯を誘われました。渡部恒三先生は、福島県出身で、当選12回、35年もの長きに渡り人間政治家として慕われてきた大政治家です。
渡部恒三先生と言えば、『「竹下派7奉行』のお一人。
経世会には竹下登・金丸信を中心に、『七奉行』と呼ばれた小渕恵三、橋本龍太郎、梶山静六、小沢一郎、羽田孜、渡辺恒三、奥田敬和ら実力中堅議員がいました。
80年代後半から90年代にかけて、この『竹下派7奉行』は政界にあって中心的な役割を果たしてきました。
1992年8月に経世会会長の金丸信が巨額脱税容疑で起訴され、副総裁辞任、会長辞任、議員辞職に追い込まれた後、後継会長選びを巡り派閥が分裂して小渕派と羽田派に分かれた後も、『経世会』に属したメンバーが政界の主導権争いをしてきました。
竹下派分裂の際、小渕派についたのが小渕氏、橋本氏、梶山氏、羽田派についたのが羽田氏、小沢氏、渡部氏、奥田氏でした。
羽田派は1993年の宮沢喜一内閣不信任決議案に賛成し、離党。新生党を組織し、選挙後に非自民連立政権を実現しました。
しかし、小沢氏を中心とした非自民勢力は、社会党離脱で崩壊し、新進党を結党したものの長くは続きませんでした。
一方、自民党に残った小渕派は自民党が政権に復帰してまもなく、橋本龍太郎を総裁に押し上げました。
橋本氏は村山富市元首相の辞意を受けて、首相に就任しました。
96年の衆議院選挙でも改選議席を上回る勝利をおさめましたが、その後は98年の参議院選挙で自民党が大敗し、政権を去ることになりました。
しかし、その後に登場したのが『竹下直系』の小渕氏。
そういった事からも現在、『経世会』の分裂劇は、自民党残留組(小渕派)の勝利に終わったという論調が強いわけです。
衆議院では、無所属での同志は、渡辺先生と田中真紀子先生で、参議院では、高知県の広田一先生と私の合計4名です。
政界の様々な歴史の話に、ハラハラドキドキしながら、聞き入っていました。
私も、具体的な政権交代や政界再編のシナリオなど質問をぶつけました。
そこで、渡部先生が独特の言い回しで、「取ろう取ろうは取られのもと」と囲碁の鉄則を引用されたのが印象的でした。 |
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| 今日から3月です。
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(2005.03.01)
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国会のほうは、今週から参議院に舞台が移ります。
まずは、国会審議の華と言われます予算委員会からのスタートです。
私も急きょ、予算委員会のメンバーになりましたので、TV中継されるときはチェックしてくださいね。まー、よくTVでみる小泉総理とのやり取りは先輩議員がされますが、私も各大臣に質問ができます。このチャンスを大いに活用したいと存じます。
県議会の場合は会派の質問時間は、おおよそ、議席数に応じて割り振りされていましたが、国会の場合は、若干違います。与党会派が当然、議席数は多いのですが、質問時間や人数は少なく、その他の会派に多くの機会が割り振りされています。
これは、長い間の国会での攻防の末つくられた、言わば伝統的なものです。ですから、自民党の新人議員は、なかなか予算委員会での質問はもちろん、予算委員会に入るだけでもかなりの経験を積まなければなりません。
それに対して、私の所属する民主党・新緑風会は、新人にチャンスがあります。
4月には、あの広い本会議場の真ん中の演題で、農林水産関連の質問を行う予定です。
3月は、何かと忙しくなりそうですが、与えていただいた役割を全うすべくがんばります。 |
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