2005年4月【新平コラム】<<【新平コラム】リスト
今日から連休
(2005.04.29)
私は1日まで宮崎での活動です。その後は、長野県、弘前市での合宿勉強会に参加する予定です。
外遊に出掛ける国会議員も多いようです。参議院では約5分の1の50名が海外に出るそうです。 いつも想うのですが、連休は、交通費も何もかも高いですよね。それが原因で故郷に帰れない人もたくさんいます。人間性を取り戻す意味でも、自然豊か地方と都市の移動が必要です。もっと経費のかからない、休みも気軽にとれる環境を作らなければなりません。 楽しく思い出に残る休みにしてください。
ご声援ありがとうございました
(2005.04.28)

 本会議の前に毎回、議員総会(84名)が約30分間開かれます。そこで、本会議に臨む法案の説明や協議が行われます。私は、代表質問登壇でしたので、決意の挨拶をさせていただきました。

 その中で、先輩議員の皆さんに、泊りがけの宮崎からも含めて傍聴席にたくさんの応援団が来てくれていることを紹介しましたら、皆さんが本会議での私の質問を盛り上げていただきました。

 国会の日程は、直前まで駆け引きがあるので、なかなか、案内が出来ないのですが、私の場合は、ラッキーでした。比較的、見通しが立てやすく、ほぼ予定通りに事が進みました。

 たくさんのご声援ありがとうございました。政治家、松下新平としてさらに精進し、皆様のご期待に応えて参ります。
本日、初登壇!
(2005.04.27)
 昨晩は、宮崎からわざわざ本日の傍聴応援に駆けつけてくださった皆さんと和やかなひとときを過ごしました。
 夕方まで、質問の準備に追われておりましたが、ほっとした瞬間でした。 

 その中で、私が幼少時代からお世話になっている同級生のお母さん方が、県議会選挙のことや昨年の参議院選挙の回想の中で、無条件に応援していただいたことを改めて想うとき、胸が熱くなりました。

 そして、私の体調のことばかり気をもんでくださいます。「あんまり痩せたらいかん」「無理したらいかん」・・・
 本当にありがたいです。
 本日の傍聴は、東京近郊の方も含めて、50名を超えることになりそうです。

 日程が急に決まることもあり、身内だけが傍聴することが多い参議院本会議ですが、心強いです。
 また、都合でお越しいただけなくともメール等の激励もいただいています。

 疲弊している農山村の実態を取り上げ、政府の失政を質します。また、未来産業としての農の可能性も提起します。
 最後は、宮崎県出身、小村寿太郎侯を紹介し、日本外交に渇を入れます。

 それでは、努めて参ります。
明日、いよいよ代表質問で本会議初登壇!
(2005.04.26)
 明日27日、午前11時頃になると想いますが、今国会内閣提出の「農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案」に対して、会派を代表して質問します。持ち時間は、15分間です。

 昨日、リハーサルを行いました。(誰もいない本会議場に入り、自席からの登壇降壇の確認や、マイクの高さや音量の調整を行いました。)初めて、本会議場中央、議長席の前の演壇に立ちますと、与えられた使命の重さを感じます。

 ちなみに、私の前に登壇する自民党の参議院議員は、10年在席で初めての代表質問だそうです。

 宮崎から泊りがけで22名、在京でゆかりのある方約20名が傍聴してくださいます。
 今までお世話になりましたお一人おひとりのお顔を思い浮かべながら、役割を全うします。

 インターネットでも中継されます。是非、応援よろしくお願いします。
人権擁護法案から人権を守る会が発足
(2005.04.22)
 昨日の自民党法務部会と人権問題等調査会の合同部会で、人権擁護法案の取り扱いに、強引に一任をとつけたとの報道がありました。
 衆院補欠選挙を有利に運ぶためのポーズとの見方が有力です。

 これは、やはり、強引に一任を取り付けた郵政民営化法案とは明らかに違います。なぜなら、全国特定郵便局長会は、この小泉内閣、自民党の態度に反発し、民主党候補の平田氏に投票することを指示することを決定したからです。

 わが会派でも、来週26日夕刻に、櫻井よしこ氏、政治両論家の屋山太郎氏をお迎えしての勉強会を開催します。

 この法案は、そもそも、3年前廃案になったものがほぼそのまま提案されようとしたことに国会の権威が損なわれています。

 改めて問題点を示しますと、大きく2つあります。一つは、メディア規制です。このままの法案が通ると、自由な言論、報道は出来なくなります。(修正案で規制は撤廃する密約もあるようですが・・・)二つ目は、人権擁護の意味です。この規定があいまいなため、法律の解釈の幅が大きく、恣意的に悪用される危険性をはらんでいます。

 わが会派にも様々な考え方があるのも承知しておりますが、一政治家として、国政を担う責任からして、正々堂々と主張して参ります。
来週の本会議代表質問に向けて勉強中
(2005.04.21)
 未来産業としての「農」を提起したいと思います。
 戦後、様々な分野で行きつまっておりますが、農政は最たるものです。日本の工業製品を輸出する見返りに、外国からの農産物の輸入を余儀なくされたように農が犠牲になってきました。

 それに対して、補助金付けの政策、結果として、足腰の弱い現在の状況になりました。
 このような、現状を再生するのは容易ではありません。
 責任の所在が問題です。自給率の向上にも誰が責任を持つのでしょうか。
 もちろん、政府であり、政治家です。このことも、しっかり発言します。

 また、食の安全についても質します。
 島村宜伸農水相は19日午前の衆院農林水産委員会で、わが会派の質問に対して、米国産牛肉の安全性を食品安全委員会に諮問する場合、米国の飼料規制の有効性について「諮問事項としない」と明言しました。
 これは、どういうことなのでしょうか。
 BSE(牛海綿状脳症)の発生防止のためには、牛の飼料規制は極めて重要です。
 しかし、米国の飼料規制については、自国の会計検査院(GAO)が「検査体制が不十分」とする報告をまとめており、一部の飼料工場ではBSEの感染ルートの1つである「肉骨粉」が1年あまりにわたって飼料に混入していたということです。

 島村農相の発言は、このような米国における牛の飼料規制の状況に目をつぶるもので、国民の食の安全の責任者としての自覚を著しく欠いています。また、輸入牛肉に対する国民の不安感をいたずらにあおる恐れがあるといえます。
 
 農相は先に、日本のBSE対策の決め手である全頭検査を「世界の非常識」と決め付けるなど、米国産牛肉の輸入再開を急ぐあまり、日本国民の食の安全を軽視する姿勢が明らかです。

 私は、食品安全委員会が、農相の諮問内容にかかわらず、専門家の立場から飼料規制の有効性を厳密に検討するよう強く求めます。
中国には堂々と対峙せよ
(2005.04.19)
 昨晩は、自民党の郵政関連の部会は、午前3時まであったそうです。今朝、眠そうにしている議員を見かけました。 
 本日仕切りなおしみたいですが、国会内では、冷めた見方が主流です。会合に出席している議員は、地元向けにテレビアピールをしているだとか、政府よりの発言をしていいポストを狙うとか・・・。もちろん、確信犯(絶対反対)の議員は、変わることはないでしょうが、山はこえたようです・・・。

 ところで、そんな悠長なことをやって場合ではありません。
 そうです。中国での反日デモの問題に対して、主権を揺るがすこの問題に対して、日本政府は本腰を入れているのでしょうか。

 予定通り、町村外務大臣は、訪中し日中外相会談は行われました。日本政府は、中国政府に謝罪と賠償を求めていますが、どうも、「長年の事なかれ主義外交」のつけが回ってきたと言わざるを得ません。

 大使館や総領事館が襲撃を受けるなどして被害を被った場合、明らかに、ウィーン条約違反(大使館等の保護は、受け入れ国の責務)であります。

 この点、日本政府の対応は、腰抜けでした。
 中国は、昨年8月のサッカー・アジアカップ決勝戦での反日騒ぎで日本公使の車が破壊された事件では、「継続中」として、いまだに賠償に応じていませんし、日本側も強く抗議しているような状況にもありません。

 この点、他国は違います。例えば、米国は、
 1999年5月、旧ユーゴスラビアの在ベオグラード中国大使館が北太平洋条約機構(NATO)軍に誤爆されたことを受け、中国内で反米デモが広がり、北京の米国大使館などが損壊しました。同年12月、米国が中国に2800万ドルの賠償金を支払う一方、中国も米国に287万ドルを支払うことで折り合いを付けたそうです。金額は違いますが、しっかり主張し、目的を達成しています。

 中国で反日デモがエスカレートしている状況に対して、黙視していた中国政府も、さすがに、デモの鎮圧に、形の上では乗り出したようです。

 中国は、08年には北京オリンピック、10年には上海万博と、国際的大イベントをひかえています。
 さらに、今、日本で問題とされている「愛国教育」は、前の国家主席・江沢民氏が主導したものです。
 中国の教育にこそ、問題があります。
 明日の、党首討論では、この問題が取り上げられます。

八方塞がりの小泉外交に批判ばかりもしていられません。
 日中関係は最も重要な二国間関係の一つです。双方に言い分があるにせよ、このままの状況で良いわけはありません。
 政治や民間のチャネルを通じて、冷静で、かつ熱い本音の議論がとことん交わされることこそが重要だと思います。
 これも、若手議員の役割でもありますから。
宮崎は、快晴
(2005.04.16)
 今日は、終日宮崎近郊の挨拶回りです。
 国会見学ツアーに宮崎から約20名の予約をいただきました。
本会議初登壇の日程が決まりました。
(2005.04.15)
 4月27日水曜日午前10時から開催されます参議院本会議におきまして、初めての登壇をすることとなりました。

 内容は、農林水産委員会管轄の「農業経営基盤強化促進法等改正」に関する質疑です。所要時間は、約15分間です。

 そこで、26日から27日にかけての宮崎からの国会ツアー(宮崎を朝一番の便では間に合わないため、前泊となります)と東京近郊の方向けには、27日に国会ツアーを企画します。

 是非、国会へ、私の人生で1回きりの本会議初登壇を生でご覧ください。ご希望の方は、各事務所でお受けいたします。
人権擁護法案に慎重な姿勢で臨んでいます
(2005.04.14)
 今国会で、人権擁護法案の上程が計画されておりましたが、自民党の若手議員の勇気ある行動により、慎重審議すべきとの声が広がりつつあります。
 この法案には大きな問題があります。私も同僚議員とともに、多くの解決すべき問題点をはらんでいるこの法案に対しては、国会に提出することは控えるべきであると考えます。

 この法案の基本理念である人権擁護が本当の弱者の人権擁護に活用されるのではく、この法案により悪用されかねない危険をはらんでいるからです。

 数年前に議論され、廃案となった「人権擁護法」とほぼ同じ内容で再度上程されようとしています。当時の関心は、もっぱら、マスメディア規制の問題が中心で議論され、結果としてお蔵入りとなりました。
 今回も、同じようにマスメディア規制に関心が集中し、この法案の根幹である人権侵害の定義をはじめとする根本問題については、自民党の若手議員が問題指摘するまでは、国会で問題視されていませんでした。

 このコラムでは、主な問題点を指摘し、今後の活動も随時報告して参ります。
 
・人権侵害についての定義が極めてあいまいかつ広義であり、人権擁護=人権侵害という摩訶不思議なもの。人権擁護のはずが、恣意的な解釈により逆に人権侵害を招く危険性がある。

・国家行政組織法上のいわゆる3条委員会として強力な権能を持つ人権委員会を設立し、その下に全国で2万人に及ぶ人権擁護委員が指名されるが、この人権擁護委員の国籍条項がない。人権に関連する公私の団体から市町村長が任命するが、議会の意見は聞くが拒否権はない、などその選考方法に大きな問題がある。

・現行の人権擁護委員は法律上政治活動は禁止されているが、今回の新人権擁護委員は積極的な政治活動のみ禁止。
 
 人権侵害に対する擁護は絶対になされなくてはいけないことは申し上げるまでもありません。しかし、今回提出を目論む法案は、むしろ逆に前述のような重大な人権侵害を招きかねない要素を含んでいることが問題なのです。

 来週は、この課題について、櫻井よしこさんとの勉強会も予定しいます。随時報告して参ります。
中国の反日デモと在留邦人被害について
(2005.04.13)
 先日、中国各地において大規模な反日デモがあったと報道されました。それは、ちょんまげ姿の小泉総理大臣の絵を焼くなど眼を覆うものでした。実際、在留邦人や日系企業に被害が出ました。

 中国の公安当局は、デモの参加者の投石等の暴力的な行動を黙認していたとも言われているが、事実とすれば、極めて遺憾であります。

 先日、王毅大使が国会議員有志の意見交換会の場で、ネットで約1000万人を超える反日行動があり、これを看過することはできないが、決して、中国政府が仕向けているのではないと強調していました。

 一部の特定の目的を持った行動との見方もありますが、抜本的な再発防止と在留邦人保護・被害補償、大使館・日系企業の警備強化を強く求めるものです。

 デモの原因は、昨今の小泉政権の歴史認識に端を発した一連の言動にあるとされていますが、そのことと平穏な意見表明を超えた過激な行動とはまったく別問題であります。大量の警察を動員しながら事態の拡大を招き、いまだに中国側の責任を認めない姿勢に対し猛省を指摘します。中国は、国際社会への影響を考慮し、慎重に行動すべきであります。

 一方、日本政府側に対しては、両首脳間で停滞している信頼関係を早急に建て直すとともに、様々なレベルで対話を重ね、真摯に知恵を出し合って、日中間に横たわる諸問題が、冷静かつ友好的に解決されることを強く望むものであります。
米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対します
(2005.04.11)

 いわゆる牛肉の検査基準が国内産の牛肉に関して安全委員会で一定の結論が出ました。

 外交・通商問題も含めて、外国産とくにアメリカ産の牛肉輸入問題は、まさに国民の食の安全と安心をどう担保するか、ということと同時に、科学的にしっかりと納得できる検証をする中で結論を出されるべきであり、拙速な状況で国民を食の不安に巻き込むことのないように、しっかりと監視をする中で、我々の主張をしてまいります。

 子牛のせり市で、生産者の皆さんにビラを配りました。今後も、続けて参ります。
高知県に行ってきます。
(2005.04.09)

先月開催の私の国政報告会に応援に来県してくれた高知県選出参議院議員、広田一さんの国政報告会に今度は、私が応援弁士として訪れます。高知土佐と言えば、幕末の志士、坂本龍馬を生んだ土地です。
高い志の息吹を感じてきます。


 「日本を今一度洗濯いたし申し候」 大海原を見上げる龍馬は、平成の志士(時代の大きな転換期の政治家)に感動と勇気を与えてくれました。
深めると広がる
(2005.04.07)
 国会事務所の私の机の正面には、日めくりカレンダーを置いております。
 毎日、部屋に入り最初になすことが、このカレンダーをめくることです。そのカレンダーとは、鍵山秀三郎氏の「凡事徹底」です。

 一日の始まりの新鮮な気持ちと毎日毎日の言葉のエネルギーや癒し・・・。
 今日の言葉は、「深めると広がる」でした。この意味は、「人が行き詰まるのは、いつも同じことを同じやり方でしているからです。行き詰まらないためには、深めることです。深めると自然に広がるようになります。」

 国会での活動もここ2ヶ月間は、質問の資料収集などの諸準備から質疑本番、質疑本番が終わったと思ったら、次の憲法問題、農政問題等などの次の質問の準備・・・

 これから、少し時間が取れますので、個々の法案や要望案件を掘り下げて取り組みたいと思います。

 東京の桜も一斉に咲き誇りました。見事です。
本日、農林水産常任委員会で質疑に立ちます。
(2005.04.05)
 10時40分位から65分間の持ち時間です。本日のテーマは、今国会政府提出の森林組合法改正案に対してで、参議院から審議するものです。

 以下、質問項目です。宮崎は、林政において先進県ですが、今後のあるべき姿について議論して参ります。

森林組合法の一部を改正する法律案 質問(案)

〔森林組合に期待する役割〕
1.森林組合に期待する役割
2.県森連、全森連に期待する役割

〔自主的な改革プランへの支援〕
3.森林組合系統の自主的な改革プラン:進捗状況と政府の評価、本改正案が改革に与える効果、改革に対する政府の支援策

〔合併の促進〕
4.合併が進まない原因
5.本改正案(合併手続の簡素化)の合併促進における効果
6.「中核組合」支援の考え方、合併の効果が現れるための支援策の必要性

〔適切な事業運営の確保〕
7.組合員への情報開示が分かりやすいものとなるよう工夫することの必要性、組合の子会社の実態、子会社検査のあり方
8.事業の不活発な組合の実態と対処方針

〔森林の一体的整備のための員外利用制限の緩和〕
9.非組合員からの施業受託の実態、本改正案が受託の推進に与える効果
10.委託手続の改善と支援策
11.マーケティングや営業のできる人材を育成する組合の取組に対する支援策
12.「森林整備地域支援交付金」に対する政府の評価と、19年度以降の方針
13.「緑の雇用」に対する政府の評価と、18年度以降の方針

〔森林環境教育事業の追加〕
14.組合の事業に森林環境教育を追加する趣旨及び効果、想定される事業内容
15.組合の森林環境教育事業に対する支援の方針の有無、文部科学省との連携の必要性

〔政令による員外利用制限の緩和〕
16.政令による員外利用制限を緩和することの趣旨及び妥当性
17.政令で定めることを想定している事業と緩和の程度
18.組合の木質バイオマス利用の取組状況と今後の推進策、間伐材がバイオマス事業に利用されるための条件(運搬費用、価格)とバイオマス利用が有する間伐促進効果

〔准組合員資格者の拡大〕
19.准組合員資格が付与されることが想定される者
20.組合と木材加工業者、工務店等の連携の現状、准組合員となることの組合側・木材加工業者側それぞれの意義

〔国産材の需要拡大策〕
21.国産材流通システムの改善に向けた政府の取組状況
22.国産材を大手住宅メーカー等の大規模需要者に利用してもらうためには、どの程度の高い生産性を有する工場(乾燥材、合板、集成材)がどの程度必要であると想定しているか(目標値)。そのようなシステムに必要な原木量を揃えるための伐採面積の目安と現状のギャップ。
23.地元工務店と連携した「顔の見える家づくり」の取組状況と課題。建築関係者の木造建築の良さに対する理解不足の解消の必要性。
24.シックハウス対策面などから無垢材の良さを一層宣伝する必要性
25.(22.23.24.の取組によって)国産材の利用が進んだとして、山元の手取りはどの程度向上する見込みか。
26.住宅需要が停滞するとの予測があるなかで、自給率を高める取組が進められることとなる。このような国産材の需要拡大が、今後、植林する樹種や施業の選定などにどのような影響を与えるか。
27.木材の輸出に対する支援策。災害復興支援への利用。

〔温暖化対策〕
28.「地球温暖化防止森林吸収源10カ年対策」の第2ステップの具体的施策
29.仮に環境税が創設され2,000億円の財源が確保された場合、間伐等は何ha実施する予定か。現在の担い手数と路網密度で、必要な森林施業を約束の期限内に実施できるか。

〔林業への直接支払導入の必要性〕
30.林業への直接支払導入に対する大臣の所見
全ての武器を楽器に
(2005.04.03)
 過日、文京区にある鳩山会館で桜を見る会があり初めて出席しました。東京の桜は遅咲きでしたのですが、様々な政治ドラマを生み出した歴史上の建造物は、新人議員には興味しんしんです。

 今日では周りに高層のビルが立ち並んでいますが、高台にある洋風のベランダからの眺めは格別でした。歴史に浸り、ほろ酔い気分でいましたら、誘い、誘われるまま、同じ九州で、当選同期の参議院議員 喜納昌吉(きなしょうきち)と銀座に2次会に行きました。

 銀座といっても、「学割」の利くお店で、気のいい沖縄出身のおかみさんが、いつか喜納昌吉さんを連れてきてと言っていたのを思い出したのです。

 花は花として 笑いのできる
 人は人として 涙も流す
 それが自然のうたなのさ
 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ
 泣きなさい 笑いなさい
 いつの日か いつの日か 花をさかそうよ

 この大ヒットした「花」の作詞・作曲されて方といった方がお分かりいただくかの知れません。
 私は、さらに調子にのって、この歌を本人の前で歌ってしまいました。さすがに、1番、2番を歌い終えてたところで、ご本人がマイクを握られました。ちょっと計算もしていましたが・・。

 生での、味のある歌声にうっとりしました。
 平和の尊さを歌で表現していましたが、そこでの限界を感じ、政界に飛び込んでこられてそうです。

 「全ての武器を楽器に」私は、彼がよく発するこの言葉が大好きです。
 是非、宮崎へもご案内しようと考えています。
今日から4月ですね
(2005.04.01)
 昨年の4月1日、忘れもしません。地元紙に参議院選挙出馬との記事が掲載されました。活字としてみた感想は、自身の事なのですが、実感がなくとても客観的に思いながらも、じわじわと後には引けない覚悟みたいなものも沸いてきていました。

 その後、5日に県議会議員の辞職願と自民党の離党願いを提出し、15日の臨時県議会で先輩議員の配慮もあり、辞任の挨拶を本会議場でさせていただき、許可されました。

 考えますと、この1年は、私にとって大きな変化の年になりました。辞職、選挙、当選、国会登院、予算委員会・・・と平時の何年分でしょうか。

 また、実に、いろんな経験もさせていただきました。選挙を通じての活動や国会での役職もですが、やはり、精神的にお支えくださった皆さんの優しさや厳しさがあって今があることをしみじみ思い返しています。

 私は、器用ではありませんので、多くの皆さんに支えていただいて、一つひとつなんとかやってこれたのが正直なところです。

 『初心を忘れず』国会事務所内の私の席の上に掲げてある額をみながら、改めて、与えていただきました政治生命をしっかり全うすることをお誓いします。

 ありがとうございました。そして、これからも、変わりませぬご指導よろしくお願いします。