高木兼寛先生のお墓参り
<2009年4月18日(土)>

 在京宮崎市高岡郷人会主催で在京のゆかりの方々が集まり、高木兼寛先生のお墓清掃、お参りをいたしました。高木兼寛先生は地元「高岡町・穆佐」出身の偉人であり、日本の医学の発展と向上に生涯をささげました。この事業は亡き師の功績を次世代に継承していく大切な活動として位置づけられています。

兼寛先生の墓参を終えて

高岡郷人会 本田利弘

 4月18日(土)、高岡郷人会としては初めて兼寛先生の墓参を企画、実施いたしました。この墓参は、兼寛先生の命日である4月13日に近い休日に毎年実施をすることを昨年の会合で決定し、木家や 宮崎市 東京事務所にご協力頂きながら継続していく所存です。 当日は、木敬三理事にご参加いただき、郷土高岡からは高木兼寛顕彰会の清水会長や参議院議員の松下新平氏も駆けつけてくださいました。20名を越える会員の皆様のご出席のおかげで、にぎやかで明るい雰囲気での墓参となりました。
 青山霊園の中でもひと際目立つ一画、木家の墓を長い間見守り、 宮崎市 の木でもある大きな楠とそれを囲む木々たちは、世の不況を吹き飛ばすかのように大盤振舞いでその葉を撒き、20名でも1時間をかけての大掃除となりました。献花後には、木理事から 4 基あるお墓の説明や、兼寛先生にまつわる方々の説明を頂きました。普段聞くことのできない貴重なお話を伺うことができ大変有意義な墓参になりました。
 さて、慈恵会のみなさまとは、高岡・穆佐小学生の生徒が貴院を訪問したり、顕彰会が中心となって高岡での交換留学ホームステイを実施するなど、深いお付き合いを頂いております。これからも様々な交流を通じて、兼寛先生の功績を称えることはもとより、意思の継承をお願いしたいと思っております。
 高岡には、兼寛先生が幼少時代に過ごした景色をまだまだ感じることができる山川が残っております。

“高岡はよかところですから一度来てみやらんですか。”
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