「アジア・太平洋水サミットの参加」
2013年5月19(日)〜20日(月)

第2回アジア・太平洋水サミットが、5月19日(日)〜20日(月)、
  「水の安全保障と水災害への挑戦:リーダーシップと責任」を主要テーマとして、
  タイのチェンマイ国際会議展示場にて、タイ王国及びアジア太平洋水フォーラムの主催により、
 

アジア太平洋地域各国の首脳級・閣僚級、国際機関の代表等が集まり開催されました。

   
我が国からは、松下国土交通大臣政務官が5月19日(日)の閣僚級テーマ別セッション「水リスクと回復」に参加し、
  大規模災害から得た国際社会と共有すべき教訓や2015年以降の国連開発目標等について議論しました。
   
会  期 本会合:2013年5月19日(日)、20日(月)
  閣僚級テーマ別セッション 5月19日(日)
  首脳級全体会合 5月20日(月)
  テクニカルワークショップ:5月16日(木)〜18日(土)
 

展示会・ポスターセッション:5月14日(火)〜20日(月)

   
開催地 タイ(チェンマイ)、チェンマイ国際会議展示場
   
主  催 アジア・太平洋水フォーラム(会長:森喜朗元内閣総理大臣)
  タイ国内運営委員会
   
閣僚級テーマ別セッション「水リスクと回復

5月19日に、松下政務官は、ICHARM(水災害リスクマネジメント国際センター)が主催する 閣僚級テーマ別セッション
「水リスクと回復」にパネリストとして参加した。

同セッションにおいて、松下政務官は、東日本大震災の教訓の共有、災害予防への投資の必要性、
日本の技術を活用した貢献等について表明するとともに、2015年以降の国連開発目標等を巡る議論においては、
災害に関する具体的目標の提案、災害統計の推奨、国連における議論の場の構築への貢献等について表明した。


閣僚級テーマ別セッション
「水リスクと回復」セッションの様子


パネリストとして発表する
松下政務官

日タイ二国間会談

5月19日に、松下政務官はプロートプロサップタイ王国副首相と会談を行った。副首相からは、
治水分野での日タイの協力を今後も緊密に行いたい旨話があったほか、タイが実施を予定している、
治水コンペ関連のコンサルタント業務への日本企業の参画に対する期待表明があった。


松下政務官と
プロートプラソップタイ王国副首相との会談

首脳級全体会合

5月20日の首脳級全体会合では、インラックタイ王国首相の開会挨拶にはじまり、
8カ国の首脳級によるスピーチ及びアジア・太平洋水フォーラム森喜朗会長、
アジア開発銀行中尾総裁ほかのスピーチが行われた。

また、前日に開催された7つの閣僚級テーマ別セッションでの議論の報告が行われ、閉会式において、
今後の水の安全保障に関しての各国の協力、取り組みを促すチェンマイ宣言が採択された。


首脳級全体会合の様子
※「チェンマイ宣言」については
アジア・太平洋水サミットのホームページ
をご参照下さい。
http://info.apwatersummit2.org/news/

テクニカルワークショップ・展示会・ポスターセッション

その他、会場で行われたNARBO(アジア河川流域機関ネットワーク)、
JSC(日本サニテーションコンソーシアム)、JICA等によるテクニカルワークショップに
国土交通省から参加するとともに、展示会において国土交通省(水資源部)、
水資源機構、NARBO、JSC、日本水フォーラム等がブースを設置し、
日本の水関連の取り組みについて発信した。

ホームページでもご覧いただけます。
http://info.apwatersummit2.org
http://www.waterforum.jp/

<デジカメ活動写真館TOP>