「フランス、イタリア出張報告」
2014年7月16(水)〜23日(水)

 

 新党改革代表 荒井広幸議員 前復興大臣 平野達男議員(無所属)前外務大臣政務官 浜田和幸議員(無所属)私の超党派4議員で視察して参りました。主に原発関連施設視察と要人との意見交換を実施しました。

 イタリアは世界で唯一国民投票によって原発計画を廃止した国で、これまでの経緯と課題について、下院議員で環境・地域・公共事業委員会のレアラッチ委員長に直接伺いました。 イタリアは、チェルノブイリの事故後、1987年の国民投票で、それまで5拠点あった原発を閉鎖することを決定しました。2008年以降は、ベルルスコーニ首相の下で原発再開を打ち出し、実現に向けて環境整備を進めてきておりました。再導入計画では、2020年に再稼働のスケジュールを国民投票にかける予定でしたが、日本の福島第一原発事故を受けて反原発の世論が高まり、再び、国民投票において計画が廃止されました。日本の原子力政策を考える上で、参考にして参ります。

 バチカン市国では、東日本大震災における支援のお礼と継続のお願いを国際カリタスの皆さんに行いました。

 

 

 

 

フランス、イタリア出張報告

フランス バルビゾン村視察
ミレーの画廊にて
本年はミレー生誕200周年に当たります。


フランスCEA原子力・代替エネルギー庁
ダニエル・イラカン国際部次長、
ドミニク・オシェム原子力局シニアアドバイザーと
意見交換


OECD/NEA経済協力開発機構原子力機関
下村和生 原子力機関 次長、
ティエリー・デュジャルダン事務局長代行、
ドクター ミカエル・シーマン廃棄物管理課長との
意見交換


ユネスコ世界遺産センター
キショーレ・ラム所長との意見交換

ユネスコ憲章抜粋
『戦争は人の心の中で生れるものであるから、
人の心の中に平和のとりで
を築かなければならない。』
の精神を新たにしました。


仏アレバ社
ラ・アーグ再処理工場視察


モンサンミシェル市議 ジャック・ボノ議員との
意見交換
雷による停電のハプニングがあり、
画像がボンヤリとなりました。


バチカンローマ法王
国際カリタス ワラシー義援金部長
カトリック教会の総本山12億人口
( 日本人約55万人)、
164箇所 国際赤十字に次ぐ国際NGO


イタリア原発関係与党議員
エルメーテ・レアラッチ
下院 環境・地域・公共事業委員会委員長、
キアラ・ブラーガ下院議員と意見交換

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