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      − Matsushita Shinnpei Mail Magazine −
        リニューアル 第1号(通算13号)
                          原則 金曜日発行

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━━━【今週のひと言】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 こんにちは、参議院議員の松下新平です。 私のメールマガジンにご登録いただきました皆さんに改めましてお礼申し上げます。
 この度、リニューアルしてお届けさせていただきます。
 私のホームページでは「タイムリーに分かりやすく」をモットーに、私の考えや、毎日の国会や地元宮崎での活動を報告しております。
 リニューアルでのメールマガジンでは、一週間分をまとめてお届けします。変わりませぬご指導、ご鞭撻をよろしくお願いします。
 本年も残りわずかとなりました。急に冷え込んできました。どうぞご自愛ください。

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□■□【今週のコラム】■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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◎12月10日(日)
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失敗には「ハインリッヒの法則 」というのがあるそうです。
1件の重大事故の裏には29件の軽微な事故があって、その背後にはヒヤリとするような300件が潜んでいるといいます。(産經新聞より)

日頃が大事だと教えてくれます。
何かと慌ただしい年末ですが、日頃の生活を気を付けましょう。
さて、気を付けても起きた一連の女児殺害事件に胸が痛みます。性犯罪者には終身刑やGPS(衛星利用測位システム)で行動を監視されるフロリダ州で制定された「ジェシカ法」の研究をしてます。
急がなければなりません。今日もおきてしまいました・・・。

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◎12月12日(月)
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国会は閉会中ですが、年末も平日は国会事務所に出ております。
比較的時間がとれますので、東京での挨拶回りや宮崎にゆかりのある若者会等を開催しております。
2005年も残り20日となりました。
暗いニュースが続き気がめいりますが、来年は犬年いい年にしましょう。

 写真(デジカメ活動報告を参照して下さい)は、12月9日に開催しました「第1回宮崎若者会(仮称)」の様子です。場所は、在京経営者会議の高山会長さんが経営されている麹町の日向地鶏「おはな」です。

 学生さん、公務員、OL、・・・。それぞれ宮崎をキーワードに集まり、宮崎のホットな情報などで盛り上がりました。企画は、南郷町出身、坂元翔太君 法政大学4年生23歳です。(写真で一番目立っている男です。)

 宮崎市出身でテレビ朝日アナウンサーの松尾由美子さん(お姉さんはMRTキャスター松尾恵子さん)も駆けつけてくださいました。
 松尾さんは、水木金のスーパーJチャンネルと土曜日のやじうまプラスに出演されています。地元宮崎を訪問し、台風14号災害状況のレポートで、2005年のスーパーJチャンネルANNアナウンサー賞を受賞されました。
(映像右から2番目の方です。)

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◎12月13日(火)
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 昨日、政府は、20ヶ月齢以下の米国産等牛肉について、輸入再開をする決定を行いました。
 米国でBSEが発生して約3年間、食の安全、安心について広く議論してきましたが、将来に大きな不安を残すことになることに国政に携わる政治家として不甲斐ない気持ちでいっぱいです。

 改めて、このBSE問題をおさらいしますと、政府が輸入再開の理由とした食品安全委員会の結論は「米国・カナダのリスク評価を科学的に評価することは困難である」としております。

 ですから、米国等の現状を踏まえた科学的知見に基づく判断ではないことは明らかです。よって、これをもとに下した政府の判断は極めて問題があることを指摘して参りました。

 また、食品安全委員会が管理機関である政府に強く求めていた、輸出プログラム(月齢管理・飼料規制の厳守等)の実効性及び遵守の担保についても政府は何ら実施していません。これにもかかわらず、輸入再開を決定したことは、極めて政治的な(米国の圧力による)判断であり、国民の食の安全よりも米国の利益を優先させたことになり、断じて容認することはできません。

 特に、心配されるのは、学校給食で米国産牛肉が使用されるケースが想定されます。子供は選択肢がないため、そのまま感染牛を口に入れる可能性も否定できません。よって、私は国民の食の安全を守るため、輸入牛肉についても日本と同様のトレーサビリティを義務付けるよう求めるとともに、輸出プログラム(月齢管理・飼料規制の厳守等)の実効性及び遵守が疑問視されている現段階での米国産牛肉の早急な輸入再開について強く反対するものです。

 食の安全、住まいの安全、学校の安全・・・・ないがしろにされて感覚が麻痺してしまいそうな事件の数々。
 今年の漢字が「愛」に決まりましたが、なんともむなしいです。

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◎12月14日(水)
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 倒産させたり、社名を変更したり、離婚をして財産を守ったり、病気を装ったり・・・・もういやになりますね。
 この有り様を学校では先生が子どもたちにどのように教えているのでしょうか。又、それぞれの家庭での親は子どもたちに何と教えられるのでしょうか。

 他にも、先日の東証での入力ミスでも、同業者のミスに漬け込んで儲ける会社がありました。一流企業なんですか。えげつないですね。また、年末の全国一斉取締りでは、飲酒運転が大幅に増えているそうです。しかも、その最大の理由が、警察に見つからないだろうと思ったというのです。

 そもそも日本建築は、遠くからのみ眺めてきれいな西洋の建築と違い、見えない、細かなところにも丁寧に仕上げることがその高い評価だったそうですが、地に落ちました。

 また、日本民族も自らを犠牲にして事を成したり、潔さ、勤勉さが高く評価されていました。資源のない日本がここまで繁栄できたのは、まさに、それらでした。

 なぜ、こんなにも倫理観が欠けてしまったのでしょうか。まじめな民主党前代表の岡田さんが負けて、小泉劇場のせいにするには飛躍しすぎでしょうが、全く関係ないとも言えないのではないでしょうか。

 ポスト小泉の前に、又、年を越す前に、きちんとやるべきことがあります。
 本日の証人喚問が、国民の皆さんからの期待に応えられるよう私も出席します。
 せめて、正月は穏やかに迎えていただきたいです。

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◎12月15日(木)
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 自民党に抗議の電話が殺到したそうです。トップバッターの自民党代議士の尋問が自身の演説になり、しびれを切らした視聴者からのものでした。

 私も、後方で、傍聴しておりましたが、じれったいやらあきれるやら。
 こういった問題の陰には、政治家が絡んでいるのが今までもありました。そのお金の透明、不透明はありますが、森派や自民党、公明党代議士が関係してますし、行政(建築確認検査)のミスもあり、わざとのらりくらりの尋問かとうがった見方も出来ます。どうもすっきりしません。

 皆さんは、どうご覧になりましたか。立法機関である国会、国会議員が発覚する前に、画策していたようですし・・・。
 さて、今後は、捜査機関によって、しかるべき手続きにより、事件究明、再発防止などが速やかにとられることを希望します。

 もちろん、昨日の尋問の中で明らかになった、構造に対する注文などの文書は、偽造に関与したとみられる決定的な証拠にあたると思われます。明らかに偽証罪に問われるべきものがあったと思います。

 それにしても、次から次に起きる事件の数々、まだ、郵政解散、総選挙は、初秋の出来事でしたが、遠い昔のことのようで。

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◎12月16日(金)
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 すべて小泉さんに任せるという白紙委任はしていないのに、またまた官邸主導で、国民のフトコロまで勝手に手を伸ばされました。

 先日、地元宮崎の銀行の幹部の方から経済状況を聞きましたら、昨年より、倒産件数、倒産額ともに増加しているとのことでした。特に建設業関連が厳しい現状にあるとのことでした。

 それを尻目に、平成18年度税制大綱を決定しました。その内容をみますと、総額で2兆円規模の国民負担増を求めるので、歳出の徹底的な見直しを行わないままに、このような巨額の国民負担増を強行することには、強く反対します。

 負担増に対する国民の理解を得るためには、相当の既存歳出の削減が不可欠であると考えます。

 特に定率減税の廃止は、到底認められません。1世帯平均年約5万円もの増税になります。わずか3ヶ月前の総選挙において、定率減税の廃止のことは、何ら国民に対して説明をしていません。
 
 税が政治の基本であり、このような巨額の負担増を行うのであれば、直前の選挙でこれをマニフェストに掲げ、その上で国民の審判を受けることは当然です。

 また定率減税は「所得税の抜本的な見直しを行うまでの間」と法律に定めてあります。定率減税の廃止は、政治の国民に対する信義則違反であり、かつ違法でもあります。

 国民のささやかな娯楽であるお酒が狙われました。酒税についても、税収確保と新商品潰しの色彩の濃い内容であり、消費者の立場を全く無視した内容となりました。今求められているのは、企業と税務当局のいたちごっこをやめ、企業が品質で消費者に対するサービス競争に取り組める環境を整備することです。

 そのためには、税収の確保にこだわることなく、酒税制を透明で公平な制度へ抜本的に改めることが必要であります。

 たばこ税についても、結局、数合わせ(税収確保)のための増税でしかありません。取りやすい所から取るの発想ではなく、たばこの社会に対する影響、医療保険財政に対する影響等を考えれば、喫煙率の低下が望ましく、これに対する実効性のある措置が必要であると考えます。

 現在の税制は複雑であり、かつ大きな歪みを抱えています。まずは、租税特別措置や暫定税率の廃止等によって簡素化・透明化を進め、国民の税制に対する信頼を回復することが喫緊の課題です。私は、「公平なくして増税なし」の基本的な理念の下で、新たな税体系の構築に取り組んでいきます。


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◎◎◎【今週のデジカメ活動報告】───────────────────
こちらのリンクからご覧いただけます
 
◆12月 9日(金) 第一回 宮崎県若者会(仮称)
      http://www.shinnpei.com/digi_came/2005_1209.htm

◆12月15日(木) 肉用牛振興対策推進全国協議会「顧問との懇談会」
      http://www.shinnpei.com/digi_came/2005_1215.htm

       
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☆〜♪【編集後記】〜♪〜☆〜♪〜★〜♪〜☆〜♪〜★〜♪〜☆〜♪〜★〜♪

リニューアル版から本メルマガの編集を担当することになりました、国会事務所のTです。ついでに編集後記を「きまぐれ」で書いてみることにしました。
とは言っても、時間に余裕のあるときだけとなりそうですので、皆さん、あまり期待しないようにお願いします。
出来るだけ、このメルマガを通じて「国会議員 松下新平」の生の姿が伝えられるように、心掛けて作って行きたいと考えています。
ご意見・ご感想などをどんどんと送って下さい!お待ちしています!!

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   ◎「デジカメ活動報告」にて随時写真でも活動報告中
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