| 2001年4月【新平コラム】<<【新平コラム】リスト |
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| 4月30日(日) |
小泉純一郎首相は各種の世論調査で、内閣支持率が過去最高となったことについて、 「これ以上、上がることはないわけだから、後は下がるだけだ。下がっても実績を積んで50%以上の水準を維持したい」と述べられ、緊張感を保ちながら政策実現を目指す考えを強調しました。
構造改革の断行は、自民党体制へメスを入れることから始まります。
「小泉丸は、ボロ船だが、世論の風で押してくれ。」といった評論家がいましたが、正にこの船を支える帆が、政策であり、政治姿勢です。
アメリカのブッシュ大統領も就任100日を迎え、いよいよこれから本格的始動です。
アメリカには、ハネムーンデイというのがあり、大統領就任100日間はあまり批判せず、温かく見守ろうという期間だそうです。
ケネディ元米大統領の就任での言葉を思い出しました。
「国民が、政府に求めるのではなく、まず、国民が何ができるかを考えてほしい。」
明日から、5月です。みなさん、明るく行きましょう。 |
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| 4月29日(土) |
ゴールデンウィークが始まりました。9日間の休みの人もいるとか、業績が思うように回復せず、ぱーと休もうという雰囲気ではないです。
それを知ってかどうか、天気も思わしくありません。宮崎JC主催の行事(カブトムシの森事業)、子どもの遠足など延期となりました。
なにげなくTVを見ていたら、日本選手権柔道大会が放映されていました。
決勝戦は、なんと、我が宮崎が生んだ、シドニーオリンピック金メダリスト 井上康成選手と、金メダルを逃した 篠原選手でした。
結果は、初めて井上康成選手が目標にしていた篠原選手を破り、優勝。その感激が伝わってきました。
TVを見ながら、金メダルを逃したから篠原選手に勝たせたいとも思いましたが、井上康成選手の気迫の前に、情けは無用でした。
二人とも、ジャニーズ系ではない純日本人のゴツゴツとした顔が、今の日本全体に失いかけている日本の誇りや魂を呼び起こしてくれます。
政界も、構造改革の断行です。硬派でいきましょう。 |
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| 4月26日(木) |
.小泉新内閣がスタートしました。
17名の閣僚の顔ぶれは、見ごたえあります。
その中でも、竹中平蔵さん(経済財政担当相)就あいさつの中での
ホットハート(熱き心) クールヘッド(冷静な判断)との引用が好きです。
私たち県議会自民党もくしくも17名です。
宮崎ならではの政治もスタートさせます。 |
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| 4月23日(火) |
歴史が動きました。初めて、自民党最大派閥候補でない人が自民党総裁に就任しました。正に、歴史的瞬間でした。
地方票が1票から3票に増えました。予備選を実施するという地方からの声が、マスコミに押され現実となりました。
皮肉にも、これのシナリオを書いたのが、小泉さんの先輩、密室で総裁に就任した森首相だといわれています。色々、失敗はありましたが、最後の功績は、みごとです。
小泉さんにひとつ心配なことがあります。それは、ファーストレディがいないことです。総理は、最も孤独な職業といわれていますが、バランスをくずさないか心配です。
心配いりません、田中真紀子さんがいると思う人がおられるでしょう。確かに、漫才のコンビではありませんが、二人で壇上にいるときは、バランスがとれているようにも思えます。
いずれにしても、期待が大きい分だけ、失望も大きいわけで、他の国会議員の意識改革に頼るところが大きいと思います。
参議院選挙が終わったら、総選挙がありそうです。そのときは、ひょっとしたら、ファーストレディがいるかもしれません。もちろん、真紀子さんではないでしょう。
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| 4月22日(月) |
宮崎県もやはり小泉さんでした。私の1票も入っていると思うと、刷新の一翼を担えた喜びでいっぱいです。
自民党宮崎県連の総裁選挙の開票があり、地方枠3票が、小泉さんに投票することになりました。
「永田町の常識は、国民の非常識」、あす、小泉新総裁が決まります。
党三役一新、派閥順送り人事をやらないと明言してます。たもし〜い。
自民党の古〜い体制が音を立てて崩れてます。
これは、宮崎県のためにもよかったと思います。7月の参議院選挙では、自民党が真っ二つに割れ、県議会の自民党分裂にまで広がりましたが、この結果をみて当事者は、きっと反省していると思います。
体制に流されず、自分の信念を持つことの大切さを学びました。(これは、私の選挙公約でもありました。)
子どもの何よりの教育です。政治が、久々に手本となりました。
ここ数日、気持ちがいいです。あすから、県議会常任委員会だ、張り切ってがんばろう。 |
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| 4月22日(日) |
地元の国富町議会議員選挙の投票、そして開票がありました。
大きな争点もなく、盛り上がりに欠けましたが、世代交代も進み、市町村合併など取り組むべき問題が山積する中、新たな体制での活躍が期待されます。
聞きますと、町議会はそれぞれの地区の代表の性格が強いのですが、慣例として3期12年で交代することになっていて、若い人もチャンスが回ってきます。
1期2期生が11名と過半数でもあり、新しい風が期待されます。
我々、県議会も見習うべきだと思いました。
何事も、やめるときが肝心といいますが、そのときになるとなかなか決断できないようです。
それならいっそ、国富町議会のように、任期制や、年齢制限のルールをつくるべきではないでしょうか。
自分が、若いからいうのではなく、やめたくてもやめれない先輩議員を見て、そうなりたくないからです。
サンマリンスタジアム宮崎で、念願のプロ野球公式戦が開催されました。前日の雨天中止は、ファンをはじめ関係者をがっかりさせましたが、今日は、2万人の観客だったそうで、是非、来期の広島対巨人の開催につながれば、と願っています。 |
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| 4月20日(金) |
今夜、オルブライトホールで、JC(宮崎青年会議所)主催の「私とボランティア」と題して、女優の東ちづるさんの講演会があり、参加しました。
実物の東ちづるさんは、とても聡明で、講演を聞きながら、なるほど、この人には、「華やかな芸能界にいて、もう一方でご自身の信念があり、それ行動しているのだな。」と感じました。
私達の毎日の生活でも、「あ〜したい。こうしたい。」と思うことは、ありますが、一歩踏み出すことをしないでいることが非常に多いことに気づきます。
ドイツにある平和村(ほとんど寄付金により運営されている戦争で負傷した子供たちを治療する施設)と、骨髄バンクの話でした。
現時点でも、世界で100ヶ所以上で戦争が行われ、多くの子供達が巻き込まれているそうで、世界に22ヶ所そのような平和村があるそうです。同じ地球上に生を受け、たまたまそこが戦場だったことによって、あまりにも過酷な現実が待っているのです。
日本が過去に戦争をしたことすら知らない子供達もいます。
どう伝えていくのか、また、世界の現状にどう向き合うのか考えさせられました。
また、骨髄バンクでは、その型をあわせるのが必要で、日本では、現在13万人の登録がありますが、あと17万人確保したいとのことでした。
宮崎県は、その取り組みが遅れていて、現在、約1000名の登録状況だそうです。
ドナーの人とその提供を待っている人のトークもあり、抱えている問題の深刻さを再認識しました。
ボランティアの語源は、「ボルケーノ」火山という意味で、自発的な無償の行為をさすそうで、私もその時だけ、感情的になるのではなく、このボランティアの精神を持ち続けたいものだと強く思いました。
登録方法など詳細については、このHPで紹介したいと思います。 |
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| 4月19日(木) |
地元高岡の野球大会(ナイター)に約1年半ぶりに参加しました。ちょっと冷たいけどさわやかな風がとても気持ちよかったです。メンバーには、50代後半の人もいて、34歳の自分が平均年齢といったところですが、長く野球ができることは、うらやましいです。
ちょうど私の年齢が、野球が続けられるかどうかの分岐点ですが、照明に照らされた自分の影を見ながら、摂生を心の中で誓いました。
今週末は、12年ぶりにプロ野球の公式戦、初ナイター「広島対ヤクルト」がサンマリンスタジアムで開催されます。天気が心配ですが、宮崎の子供達に夢を与えてくれることでしょう。
県庁も今年度から設置されました「スポーツ振興課」に期待がかけれてています。体育会系の人間としては、スポーツを通じての情操教育にも、力が入ります。
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| 4月18日(水) |
自民党総裁選挙の話題で持ちきりです。
特に、小泉氏を応援している田中真紀子さんの発言(おだぶつ発言)が問題となり、しばらく謹慎とのこと。
いずれにしても、自民党が国民から信頼される最後のチャンスだ。大いに議論していただきたい。
宮崎は、23日に開票するとのことですが、結果が楽しみです。 小泉優勢との声を聞きます。また、国会議員の票と国民(地方)の票が異なるときの判断が見ものですね。
最近、朝、散歩を始めました。長引いた風邪もすっかり完治し、やはり、健全な考えは、健全な肉体からを実感しています。
ホームページの今日の体重を励みにがんばります。(究極のダイエット法) |
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| 4月13日(金) |
新年度の委員会構成などが決まりました。
私は、議会運営委員会と文教警察常任委員会、そして地域産業活性化特別委員会(副委員長)になりました。
これは、あらかじめ希望する委員会名を提出し、それぞれの会派の三役(会長、幹事長、政審会長)が、按分表(議員数によって、ポストの数を調整)によって、割り振ります。
議会運営委員会は、議会をスムーズに効率よく運営するために各会派の代表が参加します。
ここで、あらかじめ、問題点などの協議などがあります。どの会派も中堅ベテラン議員を送り出しています。1年生の私は、勉強する絶好の機会となります。
常任委員会は、5つあり、必ず、いずれかに属するようになりますが、慣例で1年交代しています。(県政の課題を幅広く勉強するため。)私は、最初が農林水産、次に総務企画でした。いずれも、副委員長で、大変勉強になりました。残り3つは、厚生、商工建設、文教警察ですが、教育と警察関係の勉強がしたく、希望し、めでたく文教警察常任員会になりました。
特別委員会は、中山間地域の活性化、観光リゾート産業振興、雇用対策、IT振興などを専門的に調査研究する「地域産業活性化特別委員会」となりました。
議会のゴタゴタもありましたが、新たな気持ちで望みたいと思います。 |
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| 4月11日(水) |
この大事な局面で、不覚にも風邪をひいてしまいました。ついに我慢できず、今朝、近くの病院に駆け込みました。最近の風邪は、そんなにひどくはならないが、長引くとこことです。
とほ!。
やはり、健全な体に、健全な精神が宿ると実感しています。
さて、県議会は、今後1年間の活動の核となる様々なポストの駆け引きが行われています。
いよいよ 明日、クライマックスを迎えます。(議長、副議長選挙)
私達1年生議員は、先輩議員の東奔西走する姿に、将来の自分達をダブらせていますが、
まだ、実感はありません。
先輩議員の中も、このポスト争いに、長けた議員から、ほとんど人任せの議員まで実に幅広いです。
そんな中、私は、ここぞとばかり、最長老議員の松井先生のお教えを戴きます。
とっても、難しいことばかりですが、何回か聞いていると、ふっ〜と、ハッとするときがあります。
「雨洗風磨」〜うせんふうま。これは、よく先生が使われる言葉です。 |
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| 4月10日(火) |
4月8日は、宮崎県みどりの日で「悠久の森」事業が、綾町25世紀の森で開催されました。あいにくの空模様でしたが、自然の営み、木々には、恵みの雨となりました。
かやの幼木を約3000本植樹しましたが、25世紀とは、どんな時代となっているのでしょうか。人間の寿命は、たかだか1世紀。想像の域を越えません。
人間は、そもそも自然界では新参者。調子の乗っているでは・・・・・。なんて、 広大な照葉樹林の中で、率直に感じました。
「人と木は、山で育つ」と言います。全ての子供達に、その経験をさせたいと思いました。教育とは、箱の中では、うそっぽいけど(たぶん真実ではない。)、自然の中にこそ存在するのでしょう。
教科書の必須項目の大幅削減で、学力低下が言われますが、自然の中にこそ教育があると思います。 |
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| 4月 9日(月) |
比叡山の不動堂には、歴代の総理総裁、有名スポーツ選手が訪れる。人間とは、神から程遠く、日本を代表する人も時に同じ悩みをもつ。
「無私無偏」〜私を捨て、偏らないこと。
不動堂の有名な僧侶が、永年の修行の成果、記した言葉だそうだ。
最近目覚めが悪い、我が旧自民党県議団全て、修行が必要だ。
明日からの協議で、県議会の議長を含む構成が決まります。シーガイアの再建など待ったなし状況下での大切なこの時期、県民の痛い視線を感じます。
本会議を開く前に、比叡山に行ったほうが上手くいったりして・・・・・・。 |
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| 4月 5日(木) |
自民党県議団が分裂の危機に見舞われています。何とも県民には、参議院選挙含みの利害、私利私欲の騒ぎにうつっていることでしょう。
数ヶ月前、県政を刷新する「県議会若手の会」をつくろうとの話がありましたが、実現しませんでした。
明日、上京します。サザンオールスターズを含め宮崎活性化のための知恵を勉強してきます。おって、報告します。
やはり、若い力を結集するときです。 |
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| 4月 4日(水) |
「母がまだ若い頃、僕の手を引いて この坂を登るたび いつもため息をついた。 ため息つけば それですむ 後ろだけは見ちゃだめと ・・・・・・・・・運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど そういうことって 確かにあると あなたを見てて そう思う しのぶ しのばず 無縁坂 ・・・・・・・ささやかな母の人生。」
宮崎に、さだまさしさんが、コンサートのときに必ず立ち寄る店があります。もう28年の老舗「かすみ」です。その店は、橘通西3丁目「じゃんじゃん横丁」にひっそりとたたずんでいて「さだまさし」をこよなく愛するやさしいお客さんに支えられています。
なんと、お客さんとして来店していた安藤政美さんが、HPを作成され、全国に発信しているそうです。アクセスも2万件を超えているそうです。
私たちも、久々に、さだまさしメドレー約10曲を歌い、何とも心地よい気持ちになりました。普通は、もう1軒飲みに行くのですが、家が恋しくなり、そのまま帰りました。
いやしを求めている特に30代から50代の皆さん、是非、訪れてみてはいかがでしょうか。
かすみ 宮崎市橘通西3-1-18 0985-25-4652
http:/www.smile-kun.co.jp/kasumi |
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| 4月 3日(火) |
何と言っても「イチロー」でしょう。想像を絶するプレッシャーの中での開幕戦での活躍は、さすがです。
大リーグは別格と言う定説をくつがえすこの話題は、我々に勇気と希望を与えてくれました。特に明日のスポーツ界を担う子供達には、最高のプレゼントになったに違いありません。
日本人が世界に通用するということは、心地いいものです。
なぜ、ここまでの結果を出せたのでしょう。最も大きな理由の一つに、「明確な目標設定」と言われます。
イチロー選手は、幼少時代に描いた夢は、単なるプロ野球選手ではなく、有名なプレイヤーだったと言います。
「高いこころざしを持って」と古めかしい言葉があります。「こころざし」とは、その目標にむかって努力をするのであって、その人間がその域を超えることはないと言うことです。
逆にいうと、高い目標達成のためには、まず、高いこころざしを持とうと言うことだと思います。政治の世界こそ見習いたいものです。きっと、春爛漫の風景に変わるはずです。
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| 4月 1(日) |
この国は、総理大臣になりたい人もいないのか。と言いたいくらい自民党総裁選の立候補者が決まらない。
参議院選挙での惨敗を予想し、自らが暫定内閣となりたくないと言われますが、何かおかしいですよね。
その次は、手をあげる人がいっぱいいるとかいないとか。明らかに国民に目が向いていません。
このことは、残念ながら、宮崎県議会でもあります。宮崎県自民党もほめられた者ではありません。
賞味期限が既に来ています。車検にも出す必要があります。解党的出直しが必要です。ここ数日なかなか寝付けません。
プロ野球が開幕しました。手に汗を握る「政治」もあるときは、求められます。 |