2002年3月【新平コラム】<<【新平コラム】リスト
 
3月19日(火)
 今晩は、東京の赤坂で 参議院議員 橋本聖子先生(37歳)の政策パーティーに言ってきます。
 明日は、17日告示、31日投票の横浜市長選挙で中田宏さん(37歳)の応援に行ってきます。

 全国でも、30代ががんばってます。

 先輩議員から、こういう話を聞きました。
 昔、三島由紀夫が、あるフランスの詩人の詩を引用し、

 「若さはすばらしい、45歳を過ぎた大人の卑劣な行為や不正をみるにつけ、私は思う、若さは、行き過ぎや思い違いはあるけれど、若さはすばらしい。」と、

 若い力でがんばろう!

3月18日(月)
 ある講演会で、聞いた話。

 20世紀型で、これから、足かせとなるものは、

 中央政府、業界団体、労働組合、宗教団体で

 21世紀型で、これから、求められるものは、

 地方自治体、個別企業、NPO、結いの心

 国に見られるように、政治も大きく変わりつつあります。今こそ、地方政治も若い力で変えなければなりません。

 議員立法と知事の多選禁止条例の制定を当面の目標にしてがんばります。
 今日、久々に、朝の散歩をしました。高岡天ヶ城公園の桜は2分咲きでした。
 本格的な春の到来です。忙しい、年度始めになりそうです。

3月15日(金)
 毎週、木曜日には、官邸からメルマガが届きます。

以下抜粋
「無信不立(信無くば立たず)」論語の一節で、孔子が弟子の子貢(しこう)に語った言葉。「政治の安定に最も大切なものは、国民との信頼関係である」という意味です。
 
 「政」と「官」の関係、これも、しっかり正していかなければなりません。国民の代表者である政治家が行政に様々な意見を伝えることは当然必要です。適切な意見は取り入れれば良いし、不適切な意見は排除する。
 この原則が曲げられることのないよう、「政」も「官」も身をただして行動しなくてはなりません。
 「信頼の政治」。これが私の原点です。もう一度原点を見つめ直し、日本の発展のために改革を着実に進めていきます。

 今、開会中の定例県議会に、「クリーン宮崎宣言」なるものが取りざたされています。
 内容は、話題の鈴木宗男氏みたいな議員からの不当な圧力による政治を一掃しようというものです。地方議員も再認識するという文言もあります。確かに、内容にはもっともなところもありますが、今一度、「政」と「官」の関係を考えなければなりません。

 元来、市民は、行政に対して本音が言えないことがしばしばあります。政治は、それを代弁する役割があるわけですが、何をもって不当というのか、どこまでだったらいいのか、全くあいまいです。

 刑法など、関連法案があるのですから、逸脱したものについては、しかるべき措置をする本来の機能が働けばいいのであって、なにも、今回の宣言を決議すると、自分の首を自分でしめることになるのではないか心配です。

 完璧なルールは、永遠のテーマかもしれませんが、先人の知恵で三権分立ができたように、今一度、「政」と「官」の関係を考えなければなりません。

 皆さんのご意見をお聞かせください。

3月11日(月)
 今日は、鈴木宗男衆議院議員の証人喚問が行われています。
 今更ながら、20世紀型の政治家が、いかに時代遅れなのかをまざまざと見せ付けらます。
 ワイドショー的に見るのではなく、大切なのは、これを見る何千何万にものぼる地方議員の眼にどう映るのか、将来を担う若者がどう判断するのかです。
 
 「成功する人は、まず、今何をやるべきかを的確に分かる人」といいます。確かに、囲碁や将棋でも、交互に打つのに、そこに勝負があるのは、そのことを証明しています。

 全国の政治家の皆さん、お金と決別しましょう。
 「そうはいっても、政治にお金がかかるとつぶやく皆さん、あなたは、20世紀型の政治家です。」

3月 3日(日)
 今日は、いい天気になりました。朝は、靄がかかり幻想的な雰囲気をかもし出していました。3月3日は、ひな祭りと耳の日です。

 ひなまつりは、何軒かご案内をいただいていますので、喜んで出席してきたいと思います。
 綾町では、ひな山をつくる風習があって、今年も、街のあちらこちらに飾ってあって、人々を楽しませてくれます。ひな山に使う苔は、十数年間、山の中で静かに生育されたものだそうで、見つけるのも大変なようです。

 また、普段当たり前で、大して意識もしませんが、耳についても感謝し、人に話をよくきくミミでありたいものです。

3月 1日(金)
 久々に、日記を書いています。ここ1ヶ月、いろいろ貴重な体験とすばらしい出会いがありました。
 今回は、2月5,6日でロサンゼルスにあるロナルド・レーガン元大統領記念館に桜植樹をしましたので報告します。

 一昨年のブラジル50周年記念式典の際に参加されていた米国宮崎県人会の前会長、森昭平さん(都城市出身)が米カリフォルニア州シミバレー市に在住している縁で、同県人会や宮崎の県民有志でアメリカ宮崎桜の会をつくり、約2年間準備を経て、遂に実現しました。

 県民の寄付も加わった「緑の基金」から資金提供を受けて、ロナルド・レーガン元大統領記念館に20本の桜を植樹しました。また、シミバレー市内の学校に合わせて50本を植える予定です。

 桜は、日本を代名詞する最も日本人に愛されてきた樹木で、今後、アメリカと日本の親善に、また、遠くはなれた活躍する日系人の励みになれば幸いです。

2月5日

川添県議を団長とする宮崎からの一行は、ソウル経由で、約10時間かけて、ロサンゼルス空港へ到着しました。時差は17時間との事です。

空港で入国手続きを済ませた時差ぼけの一行は、空港のロビーで宮崎県人会の皆様の熱い出迎えを受けました。

 ロサンゼルスは、前日まで厳しい寒さであったとのことでしたが、今回の私たちと植樹を歓迎するかのように、とても穏やかないい天気でした。早速その夜は、県人会主催の招宴が近くの中華料理店で開かれ、数年ぶりの再会の者やお互い郷里の近況の報告など賑やかな一時でした。

2月6日

一夜明けて、一行は、今回の目的である植樹に出かけました。
場所は、米カリフォルニア州シミバレー市の、ロナルド・レーガン元大統領記念館で、ロケイションが見事な小高い山頂にありました。

 彼の91回目の誕生祝いを兼ねた式典には、地元市内の小中学生をはじめご近所の方々や宮崎県人会が案内したゆかりのある方々など約200名が記念館前の広場いっぱいに埋め尽くし、地元のテレビ局も大々的に取り上げられていました。
 式典は、和洋折衷で行われ、アメリカ版タマグシホウテンがあり、その後、大統領記念館の中庭に桜の苗木を植えました。

 地元から歓迎の挨拶があった後、松形知事の代理として上河県林務部長が、引き続き宮崎桜の会会長の川添県議が、それぞれ挨拶をして大きな拍手と歓声をいただきました。
 また、式典の中では、県人会が用意された、琴の演奏、獅子舞、太鼓、合気道などの披露があり、日本人が、日本に居ながら忘れかけている日本人の心をアメリカで味わうという、なんとも不思議な気持ちになりました。

 病気療養中のレーガン元大統領とナンシー夫人は、残念ながら、欠席でしたが、来年3月には、両国の友好親善を願うようにピンクの花を咲かせます。

 式典の後は、植樹予定の市内の学校を確認しました。
将来、市内のあちらこちらで桜の花が咲き誇り、その下で、アメリカ人と日本人が一緒に花見ができることを想像しながら、その実現を願いつつ、今回の植樹は大きな成果を収めることができました。

 2月定例県議会が、開会されました。
 今回は、私の一般質問はありませんが、新年度予算審議の大変大切な県議会です。

 今日は、代表質問でしたが、正直眠かったです。