ごあいさつ
 今年2005年は戦後から数えて60年の節目の年になります。言わば、民主主義が60歳の定年を迎えて、再スタートする年でもあります。
 また、増え続けていた日本の総人口がピークとなり、日本がかつて経験したことがない人口減少が始まる年になると予測されています。
 今までのしくみやルールでは、解決できない事態も当然出てきますし、新しい時代には、新しい価値観を育んでいくことは、歴史の必然でもあります。
 ここ数年は、日本にとって、時代の大きな転換期であり、基本の基本を見直す年になり、将来の日本のかたちを描く極めて重要な時期に当たります。
 私は、そのような時代背景の中にあって、昨年7月に大きな期待を胸に、参議院議員の役割をいただきました。約半年が経ち、初めての通常国会を迎えております。
 国会に参りまして、積極的に同世代の若手政治家がマスコミ等に登場し、堂々と発言する姿に直面し、経験は少なくともしがらみのない分、思い切ったことが出来る若手政治家に、新しい価値観の創出が求められていることを実感しますとともに、歴史的な瞬間に国政に携わる喜びと責任感でいっぱいです。
 私も、若手政治家の一人として、志の高い皆さんとの出逢いから、強い刺激を受けますし、多くのことを勉強します。将来の日本の国のかたちに熱く語り合う毎日です。
 昨年話題となりましたプロ野球再編問題でも、新規参入に若い経営者がいち早く名乗りを挙げ、水面下で噂された老舗の企業を抑えて見事新規参入を果たしました。これは、時代が、何よりもスピード感覚を求めている証です。
 この名乗りを挙げた二人の経営者は、IT事業で共通しています。
 ITによって、社会も大きく変化しました。お金がそんなに無くても、地方に住んでいても、やる気があれば、全ての人にチャンスが与えられているということで、今の若い世代はどの世代よりも可能性の面で恵まれていると思います。今回のケースは、若い世代に大きな希望と勇気を与えることになりました。さらに、世界の経済を見渡しますと、発展途上国も含めたGDPの平均成長率4.0%だそうで、かつて無い好況がしばらく続くと見込まれることも好材料です。
 現在は、特定の政党に属さず、無所属での活動です。無所属では、政党助成金もなく厳しいのですが、政治家の倫理感が厳しく問われておりますし、しがらみのない政治を貫くために、平成11年、宮崎県議会議員当初からスタートした企業団体献金を受け取らず個人献金だけで活動するスタイルを続けてまいります。
 個人献金のみによる活動は、宮崎で初めてでしたが、お陰様で、主旨をご理解くださる延べ6千名を超える皆さんからのご賛同をいただいております。
 そして、国政においても、政治が機能していないために、社会がよくなってない現実を踏まえ、しがらみのない政治家を結集して政界再編を成し遂げたいと想います。
 また、宮崎でも、今までどおり、直接県民の皆さんに国政報告をするため、街頭に立ちますし、毎日更新しておりますホームページのコラムも続けてまいります。今後とも、分かりやすい、身近な政治を心がけます。
 さらに、宮崎も積極的にPRします。東京での様々な会合に出席するときには、必ず、「宮崎の松下新平です」と元気よく返事し発言して参ります。
 宮崎のすばらしい自然環境で生まれ育ち、今日まで温かくお支え、ご指導いただきました皆様に感謝しつつ、初心を忘れず、本年も力の限りがんばります。是非、松下新平の政治にご注目ください。
2005年2月 参議院議員 松下 新平
〜お近くにお越しの際には 是非お立ち寄りください〜
これまで、県内での活動拠点として県議会議員時代から設置している高岡町の事務所の他に、県庁所在地である宮崎市内に新事務所を開設いたしました。
県選出の参議院議員として、県内のすみずみまでを対象とした活動をするためには、やはり利便性などから宮崎市内に活動拠点を持つことが必要であると考えました。
高岡事務所は従来のまま残しますが、実質的な事務・スタッフは新事務所に移りますので、ご連絡・ご相談などは、宮崎新事務所までお願いします。
〒880-0805
宮崎市橘通東1丁目5番8号
宮崎アーバンホテル203号室
TEL:0985-61-1501 FAX:0985-61-1502